仙台国際ハーフマラソンのレースレポ。
先に結果を書いておくと、グロス1:43:30、ネット1:42:55で目標の1時間45分を切ることができた。
以下、前日からのレースレポを記載していく。
前日の仙台入り
今回も妻の祖母に会うため、前日に仙台入り。
9時半頃の新幹線に無事乗ることができ、昼に仙台駅へ到着。
昨日から何となく胃もたれ感があり、食べると胃がもたれる感じだったので昼は軽めにお店でオムライスを食べた。
その後、夜までフリータイムだったので、八木山動物園に。
子ども(2.5歳)を抱っこしたりして、脚に十分な負荷を与えることとなった。
夜は祖母たちと焼肉へ。
胃もたれはだいぶマシになったが、無理はせず適度に食べ、ビールも飲んだ。
夜は子どもや妻と同じタイミングで9:30に就寝。歩き疲れてかなり疲れを感じていて、寝る前からベッドでぐったりしているような状態だった。
レースまで
レース当日は5:30に子どもに起こされ起床。
もう少し寝たいが疲れはそこそこ取れた感じがした。
6:30頃に前日にメゾンカイザーで買ったプレーンめなパン2個とカステラ、R-1ドリンクとアイスコーヒーを投入。
まったり準備をし、7:30頃にホテル出発。
あおば通駅から電車で宮城野原へ。電車はそこまで混んでなかった。
会場入りし、まったり待機。
日なたは暑くて体力を奪われる可能性があるので、日陰を探して座って待機。
9時頃までまったりしたのち、荷物預け等の準備を開始する。ここでウィダーゼリーを飲む。
会場は人でごった返していて、昨年も整列の場所に行くまでに大分並んだ記憶があるので、待ちながら不安を感じる。
ただ、昨年の行列は整列ではなく、その前にドリンクを飲む人の行列であり、そこをショートカットすればすんなり整列できたようだったが、今年はどうか。
目視で見てもどこが整列の列なのか、トイレの列なのか分からず不安だったので、9:20頃に荷物預けへ行った。
9:40に整列場所に行けばOKなので、大分早めの荷物預けとなった。
荷物を預けた後、整列場所への入り口を探すと、対して並んでおらずすんなり入れた。これならあと10分くらいはゆっくりしてもよかったか。
というわけで9:30には整列場所へ。スタートが10:05なので30分以上待たないといけない。暇である。
今年もやや暑い気候だったからか、整列場所ではランナーがほぼ皆床に座っていた。自分も座ることにする。
そんなこんなでぼーっとしていたらスタート間際になってきた。周りのランナーは10分前くらいまで座っている人も多かったが、自分は今までと違うことをするのも気持ち悪いので、15分前くらいには立って待機していた。
レーススタート
そして10:05、第1ウェーブがスタート。自分はBブロックで、少し進んでスタートとなった。
今回の目標はキロ5分くらいで結果1時間45分程度で走ること。
とはいえ無理はせず、序盤はしんどくならないペースで走る。
特にペースは意識していなかったが、気持ちよく走ってキロ5分くらいになっていたようだ。そのまま淡々と走る。
荷物預け前にトイレに行ったうえ、会場入り後はほとんど水分をとっていないはずなのに、スタート直後から尿意が割とあり、スタートしてすぐにトイレに行こうか悩んだ。
しかし、まだ我慢できると思い走り続けていると、3キロくらいから全く気にならなくなった。尿も水分として吸収されるのか?
淡々と走り、6kmで家族の応援地点を通過。まだ呼吸も乱れていないし何も異変は無い。
タイムをチラチラ見、キロ5分ペースを超えているようであれば気持ちリズムを上げていった。
気温の高さが心配されたが、暑さはそれほど感じなかった。同時に風が強かったのも良かったのかもしれない。
その風も走るのに邪魔になるような風ではなかった。特に後半は風を強く感じる場面はほとんどなかった気がする。
追い風になると若干暑さを感じる程度だったかな。
中間点も余裕で通過。まだ特に辛くなく、呼吸もほとんど乱れていない。
なお、水分補給は全部で5区間あったが、最後の区間以外は全てスポドリをややしっかりめに給水した。その他3,4番目の給水所では水も軽く被ったかな。給食や補給食は無し。これでエネルギー切れや水分切れはまったく感じなかった。
13kmでまた家族の応援地点へ。ここでも気持ちよく走れており、さらに元気をもらい、後半に向けて頑張る。
もう最後まで走り切れる自信はあったが、あまりしんどい期間を長くとるのも嫌だったので、ペースアップは早くてもラスト3~5kmくらいまでとっておくことにした。
ラスト5kmで本線をそれ、登りがある折り返し区間へ。
このタイミングで時計を見て、1時間45分を切れそうか計算した。その結果、このままキロ5分だと怪しそうな感じだったので、気持ち上げていく。
とはいえ、道の表示が最後に短くずれる可能性もあるので、あまり危機感は感じ過ぎずにあげていく。
ラスト2kmくらいで1:45切りを確信。ここから下りにもなっていくので、気持ちよくペースをあげる。
そして残り1km。強引にペースを上げるというよりは、リズム良くじわじわ上げ、陸上競技場に入ってからもう一段階上げた。
あとで見ると陸上競技場に入ってからのペースはキロ3:45。こんなに早く走っていたのか。
そしてゴール。上記の通り、グロス1:43:30、ネット1:42:55となった。
目標タイムを達成できたのももちろんだが、全体を通してバテたり辛さを感じることも少なく、気持ちよく良いレースができた。
ゴール後はさすがに呼吸や心肺系に辛さはあったが、脚は意外と大丈夫そう。
その後、今年はレッドブルの配布ももらい、喉を潤して急いで家族の待つ仙台市街へ戻り、仙台旅行の続きを楽しんだ。
なお、帰りの電車は昨年は駅に入れないくらいの渋滞だったが、今年はすんなり入れ、満員電車でもなかった。これくらい早い時間だったからだろうか。
レース情報など
気温:25℃
天気:晴れ時々曇り(体感半分くらいは曇っていた)
シューズ:On クラウドブーム
ウェア:アンダーアーマーノースリーブ+ホノマラ半袖T、半パン、wildpaper5本指ソックス、キャップ(逆さ被り)、サングラス、ミズノランパン
振り返り
今回もYWTで振り返ってみる。
Y:びわ湖マラソン同様、今期はトレッドミル中心のトレーニングであった。そのため、暑さにはある程度耐性があると想定された。
W:確かに今年は暑さを苦にしなかったので、トレッドミル効果かも。もちろんその分寒さには弱くなりそうだが(びわ湖マラソンで実証済)。また、トレッドミル中心ゆえ、カーブや折り返しのダメージはいつも以上にあったかもしれない。レース後、左足の小指の爪が痛く、おそらくこの後はがれそうな感じ。
T:トレッドミル中心は続けるが、月数回はロードで長めに走れるとやはり良いのだろう。カーブもあるようなコースで。
・トイレは楽天パーク(野球場)に常設の小が空いており、すぐ使える。
・整列の列はなさそう。トイレの列と見間違えやすい。
・坂はそれほどない。
・今年は1万人?と昨年より増えて例年規模に戻ったが、コースの幅に対して人はそれなりに多く、後半でも人が邪魔でうまく走れない区間がある(19kmくらいで一時道が狭くなるときは特に)
・家族旅行を兼ねるのでおそらく来年も走るが、それがなければわざわざ走りたい大会というほどでもないかな。値段高いし。
ラップおよびサマリー
