前回の通勤ランを考える(途中下車帰宅編)から今回は途中乗車編。
まさに昨日のこと。今度は会社から途中の駅まで走り、そこから電車に乗り帰った。
普通に電車で帰った場合、時刻表を見たら家の最寄り駅に着くのが20:39。
実際に走って家の最寄りに着いたのが20:48。
その差は9分。
それに対し、走った内容は6.8キロで36分。
すると、走ったことによるプラスの時間は9分ということになる。
9分で36分ぶんの練習。
前回が43分で45分の練習だったから、こちらの方が効率が良いのは明らか。
ただし、途中乗車は電車に乗ったときは汗だくなので、少し気まずいというデメリットがありつつ…。
今回走った距離はあまり長くないので、そのへんもふまえて考察を続けていこう。